和田べんプロジェクト The Wadaben project



和田べんプロジェクト
The Wadaben project

 

in2019

和田町の声を聞き   ゆるキャラが笑顔を届けます

“Yurukyara” makes wadamachi smile

 

 和田べんプロジェクトは、2001 年から和田町商店街と大学が中心となって行っていた地域活性化活動から派生したプロジェクトであり、商店街で作られる弁当を大学構内で“和田べん”として販売することから始まったプロジェクトです。当プロジェクトは今年で15年目を迎え、今ではその活動は弁当販売にとどまらず、横浜国大と和田町をつなぐコーディネーターとして、地域活性化を目的に幅広い活動を実践しています。

 活動内容としては、大学構内での弁当販売、和田町産の蜂蜜「WANEY」の広報活動、およびゆるキャラ「和田丸」による和田町内外での広報活動を活動の主軸におきながら、和田町で開催される数々のイベントでの企画・運営に携わっています。今年度は地域住民の方々の「地域がこうなったら良いな」という声を集め、町内会・商店街の会議に届けるゆるキャラポストの制作・設置を実現しました。また地域で年2回開かれるべっぴんマーケットでは、従来僅かであった子供たち向けのブースを新たに設け、和田丸の形を模した折り紙や塗り絵などを展開し

ました。着ぐるみの和田丸との交流の場も設けたことで、子ども達のにぎやかな遊び声が行き交い、イベントに新たな活気をもたらしました。

 今後も、長い年月をかけて築き上げてきた地域の方々との信頼関係を大切にしながら、ゆるキャラ和田丸を活用した新たな活動を通じて、子ども達など新たな住民とも繋がりを広げていきます。「和田町が好き」そう言う人を1人でも多くすることが私たちの目標です。

■学生数:10名 / 担当教員:高見沢実

■連携・協力:和田町タウンマネジメント協議会、和田町商店街、和田西部町内会、盛光堂、ひまわり亭、アジアンキッチンあえら、大学生協、都市イノベーション学府建築都市文化コース都市計画研究室

■サイト:https://www.facebook.com/wadaben.ynu


2018年度

和田町に寄り添い地域の方々願耳を傾けるコー ディネータ−

 

 和田べんプロジェクトは、2001 年から和田町商店街と大学が中心となって行っていた地域活性化活動から派生したプロジェクトであり、商店街で作られる弁当を大学校内で“和田べん”として販売することから始まったプロジェクトです。当プロジェクトは今年で14 年目を迎え、今ではその活動は弁当販売にとどまらず、横浜国大と和田町をつなぐコーディネーターとして、地域活性化を目的に幅広い活動を実践しています。
 大学構内での弁当販売、和田町産の蜂蜜「WANEY」の広報活動、およびゆるキャラ「和田丸」による和田町内外での広報活動を活動の主軸におきながら、和田町で開催される数々のイベントでの企画・運営に携わっています。例年参画している年2回のべっぴんマーケットでの弁当販売、地蔵祭りでのWANEYを使用した商品の開発・販売に加え、今年度は盛光堂発案企画である「和田町グルメツアー」と題した、国大の学生に和田町の飲食店の魅力を伝えるイベントの主催に始まり、町内会主催の「和田町思い出万博」のイベント企画・運営支援、また一地域の方が立ち上げた「和田町ハロウィン祭り」の企画・運営や町内会・商店街との連携支援、更にはヨコエコPJの企画である「教育8号館裏PJ」での弁当販売場所設立も進めています。
 このように長い年月をかけて和田町で築き上げてきた地域の方々との信頼関係と、イベント企画・運営のノウハウを生かし、ゆるキャラ和田丸を効果的に用いながら和田町全体が一丸となって地域活性化に取り組める体制づくりを目指していきます。

 

■学生数:13名 / 担当教員:高見沢実
■連携 ・協力  : 和田町タウンマネジメント協議会、和田町商店街、和田西部町内会、盛光堂、ひまわり亭、アジアンキッチンあえら、大学生協
■サイト:https://www.facebook.com/wadaben.ynu

和田町の資源を使いながら大学と和田町をつなぐコーディネーター

 

<2017年度の活動報告>

 和田べんプロジェクトは、2001年から和田町商店街と大学が中心となって行っていた地域活性化活動から派生したプロジェクトであり、商店街で作られる弁当を大学校内で“和田べん” として販売することから始まったプロジェクトです。当プロジェクトは今年で13年目を迎え、今ではその活動は弁当販売だけにとどまらず、横浜国大と和田町をつなぐコーディネーターとして、時には大学を飛び出し、地域活性化を目的に幅広い活動を実践しています。

 今年度は弁当販売・和田町産蜂蜜・和田丸の三本を軸に活動しました。弁当販売では、和田べんの学内販売に加えて、新たに盛光堂の甘味を販売(2018年1月〜)しています。また、年3回(今年度は3月、6月、11月)開催されるべっぴんマーケットにて弁当販売を行っています。和田町産蜂蜜「WANEY」を使用したホットク(今年度は味をバージョンアップ)を地蔵まつりで販売し、地元企業と連携しながら和田町ブランドのPRを行いました。ゆるキャラ「和田丸」は、地域イベント(地蔵まつり、べっぴん、防災フェアなど)への参加に加えて、今年度初めて地域外のイベントにも参加することで、和田町や和田べんのPRを行いました。その他には、商店、住民、行政の方々、大学教員や学生などが月に1度集まるタウンマネジメント協議会に参加し、議事録をとっています。

 和田町の魅力を発掘しながら、大学生や地域の方と関わる活動を通して、今後より一層大学生と和田町を繋ぎたいです。

 

■学生数:13名 / 担当教員:高見沢実

■連携先:和田町タウンマネジメント協議会、和田町商店街、盛光堂、ひまわり亭、CAFE LOUNGE Ms、あえら、大学生協

■サイト:https://www.facebook.com/wadaben.ynu

 

Text by 「横浜国立大学 地域実践教育研究センター Annual Report 2017-2018