横浜「うみみらい」プロジェクト The Umimirai project in Yokohama



横浜うみみらいプロジェクト
The Umimirai project in Yokohama

in2019

海をテーマに、学生の立場から横浜をより良い街にしていく
Making Yokohama a better city from a student’s perspective with the theme of the sea

 横浜うみみらいプロジェクトはUDC-Seaの活動理念をもとに2018年に結成された学生団体です。UDC-seaは大学の教授をはじめ、各専門分野で大きくご活躍をされている社会人の方や横浜市の職員の方が集まった有志の団体です。そしてUDC-Seaの活動理念とは、「横浜を海に開かれた海都としてもう一度捉え直し、海とともにあるまちづくりを市民・企業・大学・行政の垣根を超えて考える」ことです。横浜国立大学の学生にとって、横浜という都市は非常に大切な存在です。横浜うみみらいプロジェクトではそんな横浜をより良い都市にするために、海というテーマから、学生の立場で何ができるかを考えています。

 私たちの活動内容は3つに大別できます。1つはUDC-seaで定期開催される各分科会の討論会に参加し、活動報告や提案をすること、2つ目は定期ミーティングで横浜の良い点や課題について考え、課題については改善策を考えることです。そして3つ目は、ミーティングで出た良い点の発信や課題の改善を行うためのイベントを実施することです。2019年度は横浜の観光資源を発掘し発信するための企画として「撮ルンです」企画を実施しました。

 2019年度は横浜の抱える課題の調査に多くの時間をかけたため、今後は実践的な活動を増やしていきたいです。前述した「撮ルンです」企画をはじめ、エネルギーの視点から環境問題を考える「エコツアー」企画、減災の視点から横浜を災害に強い都市にすることを目標とした「地震対策室」企画など様々な企画に持続的に取り組んでいきたいと考えています。

■学生:10名 /担当教員:松田裕之、吉田聡、野原卓

■連携・協力:UDC-sea

■サイト:

http://ecorisk.ynu.ac.jp/matsuda/UDCSEA/index.html   

https://twitter.com/yoko_umimirai


2018年度

ブルーカーボンと潮入りの池を融合させた市民の憩いの場を創出する

 

 UDS-seaは大学の教授を始め、各専門分野で大きくご活躍をされている社会人の方や横浜市の職員の方が集まった有志の団体です。私たちは、UDC-seaの活動理念をもとに、学生の立場から、何か提案をすることができないか考えてみようということで活動を開始しました。UDS-seaの活動理念とは、「横浜を海に開かれた海都としてもう一度捉え直し、海と共にあるまちづくりを市民・企業・大学・行政の垣根を超えて考える」ことです。近年横浜市は、環境未来モデル都市として、官庁からSDGsを達成するにたるモデル都市になるように指定されました。そのことからUDC-seaでも資源・環境・エネルギーなどを扱う3つの分科会にわかれて議論を行っています。
 私たちの活動内容は、主に3つに分けられます。1つは、UDC-seaで定期的に行われる各分科会の討論会に参加したり、野外での調査に同行させていただき、情報を収集すること。2つ目は、その情報をもとに、自分たちでみなとみらい周辺を解析し、どのようにすれば横浜の海と良好な関係を気づくことができるかを考えること。そして3つ目は、議論の結果見えてきた課題や、アイディアをUDC-seaの討論会で共有させていただくことです。
 今回は、UDC-seaのメンバーの方と資源循環公社にご協力を頂き、毎年横浜市の大学生40名ほどが参加される「学生企画エコツアー」という企画を運営させていただきました。
また、シーバスに乗って海からみた横浜の景観について議論したり、マリンスポーツであるSUPの体験をさせていただき、横浜の海の有効利用についても考えました。そして、それらの経験と自分たちの興味を集結させて、上記のようなコンセプトで次回のUDC-seaの分科会で提案を予定しています。今回は第一分科会のテーマを軸にしましたが、来年度はエネルギーについて議論を深めようと思っています。

 

■学生数:3名 / 担当教員:松田裕之、吉田聡、野原卓
■連携・協力:UDC-sea
サイト:http://ecorisk.ynu.ac.jp/matsuda/UDCSEA/index.html

<2018年度の活動予定>

■ 概要・目的・活動の流れ:

横浜市の「うみ」のポテンシャル、「うみ」と「まち」の関係を考えるべく、ブルーカーボンや海のエネルギー利用、環境再生、まちづくり等を踏まえた「うみみらい計画」をUDC-SEA(後述)と連携して考える。

 

■ 当PJを通じて習得してほしい知識・技術・能力:

「うみ」という様々な環境要素とつながる対象を通して、具体的に環境および地域に対してどのようなアクションを興すことができるか、「生態系」「まちづくり」「エネルギー」などを入口に横断的に考える力をつける。

 

■ 年間スケジュール:

月1回、外部組織(UDC-SEA)との会議と内部ミーティング、調査研究等を通じて、「横浜うみみらい計画」を策定する。

 

■ 活動・ミーティングの頻度:

月1回、外部組織(UDC-SEA)との会議、その他、2週に1度程度のミーティング、随時。地域と連携したイベント参画等。

 

■備考:

UDC-SEA(ヨコハマ海洋環境みらい都市研究会)と連携して取り組む。

 

■ 活動情報掲載サイト:

UDC-SEA   :    http://ecorisk.ynu.ac.jp/matsuda/UDCSEA/index.html

 

■ 担当教員:吉田聡 ,   野原卓,   松田裕之